Kadota art
Kadota art 合同会社は、画家・門田光雅(かどたみつまさ)が 2022年3月に設立した法人です。 多面性とその統合を希求する絵画表現を通して、美術の更なる可能性を模索しています。




会社沿革
2005年9月
セゾン現代美術館 SMMA FACTORYで個展「TRICKSTER」を開催し作家としてデビューする
2007年4月
東京都八王子市にアトリエを構える
2008年3月
ホルベイン画材の第23回 奨学生に選出され、1年間の画材の提供を受ける
2012年12月
東京都杉並区にアトリエを移転
2015年10月
M画廊(栃木)の所属作家となる
2015年12月
SEZON ART GALLERY(東京)の所属作家となる(*現SEZON ART SHOP /セゾン現代美術館)
2016年11月
埼玉県坂戸市にアトリエを移転
2019年1月
ホルベイン画材の「アーティストインタビュー vol.1」で、紹介をいただく
2019年9月
TEZUKAYAMA GALLERY (大阪)の所属作家となる
2019年11月
MoMA Junior Associates Programで個展「KADOTA」を開催、NYで海外初個展をする
2020年9月
ホルベイン画材、新色絵具の「イリデッセンス」のサイト内で、作品の掲載と作家の声を寄稿する
2021年9月
BSフジ アートフルワールドに出演
2021年10月
MARUEIDO JAPAN(東京)の所属作家となる
2021年12月
Asia Society Japan 芸術委員の川村喜久氏の推薦を頂き、Art for Breakfastに登壇・スピーチをする
2022年3月
Kadota art 合同会社を設立
2022年11月
建築家・松葉邦彦氏に設計を依頼したアトリエ建具とカーポートが完成